水月堂の酔明(すいめい)シリーズ
東北新幹線の車内販売で愛された逸品
この酔明シリーズの箱の裏の言葉が魅力で。「ほや酔明のピリ辛」の裏面は、うちのスタッフも大絶賛していました。「ある日乙姫様の辛いほやを食べてみたいの一言で、並々ならぬ努力を強いられて辛さを身にまといました」と(;^ω^)たった5センチ四方のなかに、ぎゅっと詰まった商品説明力。「ほや酔明ピリ辛」は、ほやの風味や磯の香りに、少しだけ辛い味付けをしています。「しゃけ酔明」は、なんというかご飯のお供でも美味しいレベル。宮城県産銀鮭を、食べやすくハーフドライにした乾燥珍味です。鮭の旨みが口いっぱいに広がります。堅くなく、食べやすく仕上げています。石巻が生んだ名品です。
商品スペック
- 原料 :
- ほや酔明ピリ辛:ほや(宮城県産)、コチュジャン調味料、醸造調味液、食塩、唐辛子/甘味料(ソルビット、ステビア)、調味料(アミノ酸等)、酵素、リン酸塩(Na)、酸味料、ミョウバン、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・ゼラチンを含む)原産地:宮城県・アレルギー:小麦・卵・乳成分・大豆・ゼラチン
しゃけ酔明:銀鮭(宮城県産)、食塩、醸造調味料/甘味料(ソルビット、ステビア)、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、酸味料、ミョウバン、(一部にさけを含む)原産地:宮城県 アレルギー:さけ
- 配送種別 :
- 常温
むとう屋のこだわり
-
宮城の酒蔵が
造った日本酒のみ!宮城・松島「むとう屋」の日本酒は、宮城県の酒蔵さんが造った日本酒のみです。「顔が見える日本酒」を大事に売っていきたいという店主とスタッフの思い。宮城にはたくさんいい酒蔵さんがたくさんあって、本当誇りに思います。いい水、いい米、いい人たちが繋がっています。
-
蔵元と造り手の
気持ちを大事に!日本酒は農産物です。どんなに同じ原料を使っても、毎年の気候や気温、お米の状態や水の状態、ほんと同じ答えがなくて、杜氏さん蔵人さんにとって、キセキで生まれる一本はないんだなとしみじみ感じます。思いと経験。それが1+1が何倍にもなる。だから大事に伝えたいなと、いつも思っています。
-
楽しく、おいしく
飲んでください!難しく考えないで、これ美味しい!これが自分に合うなーみたいな、今日のごはんおいしいなーみたいな雰囲気を楽しむのが一番幸せだなって思います。日本酒を造った人の顔やそのとき大変だったこと、上手くいった事とかを知ると美味しさひとしお。かたちにとらわれず、楽しく飲んでください、ぜひ。
季節による日本酒の特徴
※日本酒ごとに違いがありますので、特徴の一つとしてご参考ください