水産庁長官賞受賞!!
やめられなくなる「神の食べもの」と大絶賛。
商品化までに2年。大絶賛の嵐だった試食会を経て、見事商品化に。石巻、末永海産の夫人レシピ。荒砕きした牡蠣を加熱し、くだく。とはいえ、固形感もある。末永さんの牡蠣は一番おいしいといわれる「一年子(いちねんこ)」の牡蠣。牡蠣とにんにくとバター、なんて悪魔の組み合わせ♥絶品。とにかくご飯やパン、炭水化物によく合うのです( *´艸`)
商品スペック
- 原料 :
- 原材料:かき(宮城県産)、たまねぎ(国産)、食用オリーブ油、にんにく、食用植物油、アラキドン酸含有油脂、しょうゆ、バター、砂糖、醸造酢、ブラックペッパー、赤唐辛子/酢酸Na、酸味料、乳化剤、香料、カロテン色素、(一部に大豆・小麦を含む)
- 常温
むとう屋のこだわり
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宮城の酒蔵が
造った日本酒のみ!宮城・松島「むとう屋」の日本酒は、宮城県の酒蔵さんが造った日本酒のみです。「顔が見える日本酒」を大事に売っていきたいという店主とスタッフの思い。宮城にはたくさんいい酒蔵さんがたくさんあって、本当誇りに思います。いい水、いい米、いい人たちが繋がっています。
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蔵元と造り手の
気持ちを大事に!日本酒は農産物です。どんなに同じ原料を使っても、毎年の気候や気温、お米の状態や水の状態、ほんと同じ答えがなくて、杜氏さん蔵人さんにとって、キセキで生まれる一本はないんだなとしみじみ感じます。思いと経験。それが1+1が何倍にもなる。だから大事に伝えたいなと、いつも思っています。
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楽しく、おいしく
飲んでください!難しく考えないで、これ美味しい!これが自分に合うなーみたいな、今日のごはんおいしいなーみたいな雰囲気を楽しむのが一番幸せだなって思います。日本酒を造った人の顔やそのとき大変だったこと、上手くいった事とかを知ると美味しさひとしお。かたちにとらわれず、楽しく飲んでください、ぜひ。
季節による日本酒の特徴
※日本酒ごとに違いがありますので、特徴の一つとしてご参考ください