宮城の日本酒専門店【松島むとう屋】日本酒ギフト通販サイト ~笑う酒には福来たる~
 

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お酒は20歳になってから。
未成年の飲酒は法律で禁止されています。

 

【記憶に残る究極の甘口】勝山 レイサファイア~究極の甘口があるとすれば、それは「勝山レイ」。スイートボディ。衝撃が走ります。~

価格: ¥3,850 (税込)
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720ml在庫あり

至極の甘口。元禄時代のレシピを素に現代に復活

アルコール12%から醸し出される味わいは濃醇な甘口。マスクメロンとミルキーな香りが交わる独特な香りは口に含む前から期待が高まる。トロリ密度を持った舌触りは、甘みを口全体に広がってゆく。貴腐ワインにも負けないその甘さ。食後のデザートにも

こんな食べ物といっしょに!

ブルーチーズが意外と合う。前菜にアペリティフとしても。バームクーヘンやシフォンケーキ、焼き菓子のデザートも良い。ラム酒のように風味と甘味をプラスする。

【文責】むとう屋 店長 佐々木達弥(ササキ君)

商品スペック

蔵 元 :
勝山酒造
杜 氏 :
後藤 光昭
酒 質 :
純米吟醸
原料米 :
仙台産ひとめぼれ
精米歩合 :
55%
日本酒度 :
-42
アルコール度数 :
12度
配送種別 :
冷蔵

蔵元紹介

勝山酒造(かつやましゅぞう)宮城県仙台市

『もっと先がある』そう思わせる勝山酒造のお酒。創業元禄年間。仙臺伊達家御用蔵・勝山酒造。水の旨さ、米の旨さ際立つ酒。仙台で一番おいしい水で仕込んだお酒、それが勝山だ。蔵元が比喩する「マリリン・モンローのようなお酒」という言葉があるほど、ワイングラスがよく似合う。オール純米仕込。すべてのお酒を酒袋で搾る。酒袋の布目からにじみでる日本酒。これは、日本酒にとって最も贅沢極まりない搾り方。リッチボディな「勝山流濃醇旨口」、なのに透き通る水のように飲むほど潤う。遠心分離機の導入は、酒袋を通さない究極の搾りを実現。まさに「高濃度の日本酒のエッセンス」。世の中で勝山でしか造ることのできないお酒「元禄仕込」もある。蔵が所蔵する約300年前の酒造レシピで造られる「究極の甘口酒」にはため息がもれる。仙台産のお米にこだわった「戦勝政宗シリーズ」、代々受け継がれてきた「たまご酒」も不動の人気。その醸造をまとめる後藤光昭杜氏は、人並外れた感性、研ぎ澄まされた五感、いや第六感で、他の人が気づかないすごいところに何かを見つけ出す。「酒造りに永遠にゴールはない。けど、何より美味しいお酒を造ることを、皆が望み応援してくれる環境で仕事ができるのは、至高の喜び。」そう話す後藤杜氏の言葉が印象的だ。

むとう屋のこだわり

  • 宮城の酒蔵が
    造った日本酒のみ!

    宮城・松島「むとう屋」の日本酒は、宮城県の酒蔵さんが造った日本酒のみです。「顔が見える日本酒」を大事に売っていきたいという店主とスタッフの思い。宮城にはたくさんいい酒蔵さんがたくさんあって、本当誇りに思います。いい水、いい米、いい人たちが繋がっています。

  • 蔵元と造り手の
    気持ちを大事に!

    日本酒は農産物です。どんなに同じ原料を使っても、毎年の気候や気温、お米の状態や水の状態、ほんと同じ答えがなくて、杜氏さん蔵人さんにとって、キセキで生まれる一本はないんだなとしみじみ感じます。思いと経験。それが1+1が何倍にもなる。だから大事に伝えたいなと、いつも思っています。

  • 楽しく、おいしく
    飲んでください!

    難しく考えないで、これ美味しい!これが自分に合うなーみたいな、今日のごはんおいしいなーみたいな雰囲気を楽しむのが一番幸せだなって思います。日本酒を造った人の顔やそのとき大変だったこと、上手くいった事とかを知ると美味しさひとしお。かたちにとらわれず、楽しく飲んでください、ぜひ。

季節による日本酒の特徴

季節による日本酒の特徴

※日本酒ごとに違いがありますので、特徴の一つとしてご参考ください

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店舗情報・お問い合わせ

【創業昭和21年】
「宮城の日本酒」専門店
株式会社むとう屋

むとう屋
宮城県宮城郡松島町松島字普賢堂23

022-354-3155

【店舗営業時間】 9:00~18:00

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