岩手県金ヶ崎町にある薬草酒造。
バーテンダー出身の老川さんと林さんのステキなコンビ。畑仕事も大忙し。
日本産の薬草酒をつくりたくて奮起する醸造家の老川さんと林さん。
自然界にあらゆるものリキュールに出来ないものがないという位、まっすぐ一途にユメにむかってすすんでいます。
お酒造りの原料となるハーブは自分たちの畑で育てたものを使っています。
今回は宮城県のJRフルーツパークさんの苺と石巻市のあさひ園さんの紅茶のコラボで誕生。
いちご感と余韻の紅茶、牛乳割りがサイコーです。
アイスにかけても美味
商品スペック
- 蔵 元 :
- 金ケ崎薬草酒造
- 醸造責任者 :
- 老川 和磨
- 酒 質 :
- リキュール
- 原料 :
- 醸造アルコール(国内醸造)、苺、甜菜糖、紅茶
- 精米歩合 :
- 日本酒度 :
- アルコール度数 :
- 15度
- 配送種別 :
- 常温
蔵元紹介
金ケ崎薬草酒造岩手県
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むとう屋のこだわり
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宮城の酒蔵が
造った日本酒のみ!宮城・松島「むとう屋」の日本酒は、宮城県の酒蔵さんが造った日本酒のみです。「顔が見える日本酒」を大事に売っていきたいという店主とスタッフの思い。宮城にはたくさんいい酒蔵さんがたくさんあって、本当誇りに思います。いい水、いい米、いい人たちが繋がっています。
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蔵元と造り手の
気持ちを大事に!日本酒は農産物です。どんなに同じ原料を使っても、毎年の気候や気温、お米の状態や水の状態、ほんと同じ答えがなくて、杜氏さん蔵人さんにとって、キセキで生まれる一本はないんだなとしみじみ感じます。思いと経験。それが1+1が何倍にもなる。だから大事に伝えたいなと、いつも思っています。
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楽しく、おいしく
飲んでください!難しく考えないで、これ美味しい!これが自分に合うなーみたいな、今日のごはんおいしいなーみたいな雰囲気を楽しむのが一番幸せだなって思います。日本酒を造った人の顔やそのとき大変だったこと、上手くいった事とかを知ると美味しさひとしお。かたちにとらわれず、楽しく飲んでください、ぜひ。
季節による日本酒の特徴
※日本酒ごとに違いがありますので、特徴の一つとしてご参考ください